ロールと変更履歴を標準搭載

スプレッドシートをアプリに変える

スプレッドシートをアプリに変えると、8人が壊せてしまうファイルが、ロールと変更履歴と「唯一の正しいデータ」を持つ道具になります。列も、チームも、月曜日も同じ。違うのは、すべての編集に名前が残り、おかしな値はフォームの時点で弾かれ、先週保存されたコピーを見て判断する人がいなくなることです。作るのは AI。チームが本当に移行し終わるまで、担当者が伴走します。

共有された記録はひとつ。フォルダに11個のバージョンではなく。

Order Tracker · Shared App
3 editors online
M. Ortiz· EditorT. Baker· ViewerL. Nguyen· Approver
OrderItemQtyStatus
#1284Pallet racking, 4-bay12Approved
#1285Forklift battery pack2Pending
#1286Shrink wrap, 20" roll48Approved
#1287Safety vests, size L30Draft
Change history
M. Ortiz edited Qty · 2m ago
T. Baker added row #1287 · 14m ago
Admin set L. Nguyen to Approver · 1h ago
01 / 変わること

スプレッドシートをアプリに変えると、初日から4つのことが変わります

セルが「検証つきの入力欄」になる

自由入力の代わりにフォームが立ちます。日付列には日付しか入らず、ステータス列には許可した値しか入らず、必須項目は本当に必須になります。

シートのタブが「ビュー」になる

各チームには自分たちの行と列だけが見えます。「触らないで」と言われた9枚のタブを横目にスクロールする必要はありません。

共有リンクが「ロール」になる

閲覧者、編集者、承認者、管理者。アクセス権は人とロールごとに与えられます。リンクを手にした人全員、ではありません。

変更履歴が「監査ログ」になる

すべての変更が、名前・項目・変更前の値・日時つきで残ります。数か月後でも読める形で、サイドバーの奥ではなく。

.xlsx ファイルから始めますか? Excel を Web アプリに変換する では、取り込みの手順を順を追って説明しています。 作り方の手順を知りたい場合は、 ノーコードでスプレッドシートをアプリにする で、4つのステップを最初から最後まで解説しています。

02 / 対象

「みんなで使っている、あの1つのファイル」のために

受注記録、シフト表、在庫カウント、顧客管理——12人が同時に開く1枚のスプレッドシートでチームが回っているなら、このページはあなたのためのものです。判断材料はファイルの大きさではありません。すでに「守り」に入っていることです。「編集禁止」という名前のタブ、毎週のバックアップコピー、ピボットをいじる前に全員にファイルを閉じてもらうお願いのメッセージ。

受注・案件の管理表
シフト表と人員配置
在庫カウントと棚卸
顧客・案件リスト
予算と承認のシート
03 / 共有ファイルの問題

400行目を誰が上書きしたのか、誰も知らない

スプレッドシートは、自分の利用者が誰なのかを知りません。入社したばかりの人にも財務の責任者にも同じ権限を渡し、何が起きたかの記録は、一週間後には誰にも読めない改訂履歴だけです。

だから被害は静かに進みます。ドラッグしたせいで1行ずれた数式。数値が文字列に変わってしまった貼り付け。誰かがフィルタをかけたまま、別の誰かが「空の行」を削除する。気づくのは一か月後、すでに送ってしまったレポートの中でです。

答えは、固定コメントにルールをもう一行足すことではありません。誰に何を許すかを決め、そして誰が何をしたかを覚えている仕組みです。

04 / 守りの仕組み

スプレッドシートには用意できない、ロールと権限と変更履歴

ロールベースのアクセス権

閲覧・編集・承認・書き出しを誰に許すかを、行単位まで決められます。入力するだけの人は、フォームの裏側のデータを見ることはありません。

監査ログ

すべての編集が記録されます。誰が、何を、どの値から変えたのか、そしていつか。「これ、誰がやった?」が数秒で答えられる質問になります。

ひとつの共有データベース

行は本物のデータベースに移り、全員がその場で読み書きします。final_v3 のコピーを突き合わせる必要はありません。記録がひとつしかないからです。

05 / シートを手放さずに

スプレッドシートを手放さずに、スプレッドシートをアプリに変える

データはあなたのものであり続ける

取り込むだけで、囲い込みません。いつでも Excel や CSV に書き出せますし、チームが移行しきるまで元のシートをアプリの隣で開いたままにしておけます。

業務プロセスを作り直しません

いまのチームの動き方に合わせて作ります。使っている列はそのまま残ります。3月から誰も入力していない列は、静かに「やらなくていいこと」になります。

無料プランから始められます

Free は $0 で、最初の3プロジェクトまで。Solo は月 $25、Builder は月 $49.99、Team は10人で月 $99.99 からです。自分のデータがアプリの中で動くのを見る前に、見積りを出すことはありません。

06 / 次のステップ

相談を予約したあとに起きること

01

シートを見せてください

画面共有で20分。実際のファイルを見ます。列、タブ、そして毎回壊れるあの箇所を。

02

アプリとして見てみる

お客様のデータの上に、ロールと監査ログを有効にした最初の実働版を作ります。デモではなく、自分たちの行を見ながら判断できます。

03

チームを移行する

展開と最初の修正まで、担当者が伴走します。アプリが「一人に依存する危うい仕組み」になることはありません。

ファイルを守り続けるのは、もう終わりにしましょう。アプリに変えてしまえばいい。

20分の相談にスプレッドシートを持ってきてください。自分たちの行の上で動くアプリを、ロールと変更履歴つきで持ち帰れます。