カスタム受注管理システム
カスタムの受注管理システムは、実際の受注の流れから始まります。個別見積、分割出荷、欠品待ち、受注生産のリードタイム、条件を交渉した BtoB 取引先。AgentUI は今お使いのチャネル・ERP・データベースに接続し、その上に受注画面を組み立てます。作るのは AI。動くまで担当者が伴走します。
見積から納品まで、受注データはひとつ。必要な人が自分で確認できます。
実際に回している受注の流れを、そのまま形にする
見積から受注確定まで
取引先ごとの価格で作った見積を改訂・版管理し、そのまま受注に変換します。明細を打ち直す必要はありません。
分割出荷と欠品待ち
ひとつの受注に複数の出荷。明細ごとに出荷済数・残数・予定日を持つので、ステータスは「だいたい」ではなく事実になります。
受注生産のリードタイム
ピッキングではなく製造する品目には工程と納期回答を持たせ、受注ステータスが実際の進み具合を示します。
自社のステータス、自社の項目
「デザイン承認待ち」「与信保留」など、実際にある段階をそのまま追加できます。普通の言葉で伝えれば、仕組みのほうが変わります。
あらゆるチャネルの注文が、ひとつの場所に集まる
自社サイト・モール・EDI
自社ストア、各モール、EDI 取引先からの注文が、3つの受信箱と共有スプレッドシートではなく同じ一覧に集まります。
ERP・SQL・在庫データ
在庫、取引先、価格、出荷を Postgres / MySQL / SQL Server や ERP から直接読み取ります。夜間 CSV もシステム間のコピペも不要です。
打ち直しではなく書き戻し
受注確定、出荷実績、ステータス変更は基幹システムに書き戻ります。経理も倉庫も同じ受注を見ることになります。
受注ステータスより在庫そのものが課題であれば、在庫側は在庫アプリを作るのページで扱っています。
「4471番の注文、いまどこ?」を3人に聞かせない
いまその注文は、スプレッドシートの1行、確認メール、営業のメモ、そして電話で客先と合意した内容についての誰かの記憶に散らばっています。客先から電話が来ると、答えるのに3往復と当て推量が要ります。
何でもない週ほど、事態は悪くなります。表に詳しい人は休みで、同じ行を2人が同時に編集し、数量が誰の手でなぜ変わったのか記録もないまま書き換わり、誰も承認していない価格のまま出荷されます。運用の責任者は、現場を回す代わりに「人間検索係」になっていきます。
カスタムの受注管理システムは、これを終わらせます。受注データひとつが唯一の事実になり、必要な人はそれを自分で読めるようになります。
取引先と営業に、自分の注文だけが見えるポータルを
注文には必ず持ち主がいます。ステータス連絡メールの代わりに、ログインを渡しましょう。取引先は自社の注文・書類・納期だけを見て、他社のものは一切見えません。営業は自分の担当先を、倉庫は価格抜きのピッキング待ち行列を見ます。「注文どうなってる?」の電話は、そもそも掛かってこなくなります。
- 取引先は自社の受注履歴・出荷状況・追跡番号・書類だけを閲覧
- 営業は担当先、進行中の見積、合意済み価格を確認
- 倉庫は今日ピッキングする対象を見る。金額は見えない
- 自社ブランド、自社ドメイン、そして取引先が実際に読む言語で
ロール・変更履歴・複数拠点出荷は最初から入っています
ロール別のアクセス
営業・倉庫・経理・取引先が、それぞれ受注の一部だけを見ます。粗利はピッキングリストに出さず、顧客情報は共有リンクに出しません。
変更はすべて履歴に残る
数量・価格・出荷日を、誰が、いつ変更し、変更前の値は何だったか。サポート窓口ではなく受注画面そのもので確認できます。
複数拠点からの出荷
明細を倉庫ごとに振り分け、各拠点が今日出すべき分を把握し、拠点やシフトが変わっても受注の見え方はひとつに保ちます。
カスタム受注管理システムが動き始めたあと
30分、スライドなし
いちばんややこしい実際の注文を1件見せてください。AgentUI が合うかどうかを率直にお伝えします。合わなければ、そう申し上げます。
数日で動く受注システムを
モックではありません。自社のステータス、取引先、チャネルがつながった状態で、チームが実際に触って議論できるものです。
変えるのは自社チーム、外注ではありません
次のステータスも項目もレポートも、変更依頼ではなく普通の一文で足ります。受注の仕組みが特定の一人に依存しなくなります。