外向きHTTPSのみ

ポートを開けない、オンプレミスSQL Serverコネクタ

AgentUIのオンプレミスSQL Serverコネクタなら、公開アドレスのないデータベースのデータをアプリで使えます。そのサーバーに一度インストールすれば、あとはHTTPSでこちらへ接続するだけ。ファイアウォールはそのままで、許可するIPもありません。

読み取り専用。2クリックで取り消せます。

Connector install
Online
DB-SERVER-01 · Microsoft SQL Server
✓Checking SQL Server on localhost:1433
✓Checking AgentUI over HTTPS (outbound 443)
✓Installing Windows service
✓Connector online · waiting for queries
›SELECT · 412 rows · 0.9s
Inbound ports
0
Access
Read-only
Revoke
< 25s

公開アドレスのないSQL Serverに届くしくみ

サーバーから外へつなぐ

コネクタはポート443でAgentUIへ外向きのHTTPS接続を開きます。必要な接続はこれひとつだけです。

リクエストは同じ接続で届く

アプリやAIがデータを求めると、その接続を通ってリクエストが届き、コネクタがSQL Serverで実行します。

戻るのは結果の行だけ

結果の行は依頼したアプリへ直接返ります。コピーも同期もしないので、データベースはお客様のサーバーにだけあります。

社内のSQL Serverをつなぐのに、これまで必要だったこと

これまで

  • サポートにメールしてIPアドレスを確認
  • データベースをインターネットに公開
  • そのIPをファイアウォールで許可
  • 公開アドレスがなければ接続できない

コネクタなら

  • サーバーにサービスを1つ入れるだけ
  • インターネットに公開するものはなし
  • ファイアウォールの変更なし
  • 公開アドレスがなくても動作

IT担当者が確認したいこと

  • できるのは読み取りだけ。SELECTとWITHのクエリを実行し、終わるたびにロールバックします。
  • DBのパスワードはそのサーバーから出ることはなく、Windowsでは暗号化されます。当社が持つのはコネクタキーのフィンガープリントだけです。
  • 止めたいときは、コネクタを取り消すだけ。キーは25秒以内に使えなくなります。
  • 「Your connectors」ページで、どのサーバーがオンラインかひと目でわかります。

社内で動かしているSQL Serverなら何でも

社内やプライベートネットワークのMicrosoft SQL Serverなら読み取れます。ERP、会計システム、倉庫や製造のデータベース、何年も前に誰かが作った業務アプリのDBまで。AgentUIには「<名前> (on-prem)」として表示され、アプリもAIもそこからクエリします。

最も多いのは、Windowsサーバー上のSAP Business Oneです。 SAP Business One のダッシュボードを見る

Windows・macOS・Linuxにインストール

Windows

.exeをダブルクリック。Windowsサービスとして動作し、DBのパスワードは暗号化して保存されます。

macOS

.pkgをダブルクリック、またはアプリに表示される1行のコマンドを貼り付けます。

Linux

.debをインストールするか、コマンドを1行貼り付け。ほかと同じくサービスとして動作します。

Node.jsは不要です。サーバーがクラッシュしても再起動しても、サービスは自動で立ち上がります。拠点が複数あるなら、ワークスペースごとに最大20台、サーバーごとに1台ずつ追加できます。

インストール前に知っておきたい制限

  • 読み取れるのはMicrosoft SQL Serverだけ。データがMySQL・PostgreSQL・Oracleにある場合、このコネクタでは届きません。
  • 1回のクエリで返せるのは最大1,000行、実行時間は最大30秒です。

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社内にあるデータを、アプリで使えるように

IT担当者には、スクリーンショット付きのWord版設定ガイドを担当者の言語で渡せます。ひとりで進めるのが不安なら、当社のスタッフがインストールに付き添います。

読み取り専用。2クリックで取り消せます。