ポートを開けない、オンプレミスSQL Serverコネクタ
AgentUIのオンプレミスSQL Serverコネクタなら、公開アドレスのないデータベースのデータをアプリで使えます。そのサーバーに一度インストールすれば、あとはHTTPSでこちらへ接続するだけ。ファイアウォールはそのままで、許可するIPもありません。
読み取り専用。2クリックで取り消せます。
公開アドレスのないSQL Serverに届くしくみ
サーバーから外へつなぐ
コネクタはポート443でAgentUIへ外向きのHTTPS接続を開きます。必要な接続はこれひとつだけです。
リクエストは同じ接続で届く
アプリやAIがデータを求めると、その接続を通ってリクエストが届き、コネクタがSQL Serverで実行します。
戻るのは結果の行だけ
結果の行は依頼したアプリへ直接返ります。コピーも同期もしないので、データベースはお客様のサーバーにだけあります。
社内のSQL Serverをつなぐのに、これまで必要だったこと
これまで
- サポートにメールしてIPアドレスを確認
- データベースをインターネットに公開
- そのIPをファイアウォールで許可
- 公開アドレスがなければ接続できない
コネクタなら
- サーバーにサービスを1つ入れるだけ
- インターネットに公開するものはなし
- ファイアウォールの変更なし
- 公開アドレスがなくても動作
IT担当者が確認したいこと
- できるのは読み取りだけ。SELECTとWITHのクエリを実行し、終わるたびにロールバックします。
- DBのパスワードはそのサーバーから出ることはなく、Windowsでは暗号化されます。当社が持つのはコネクタキーのフィンガープリントだけです。
- 止めたいときは、コネクタを取り消すだけ。キーは25秒以内に使えなくなります。
- 「Your connectors」ページで、どのサーバーがオンラインかひと目でわかります。
社内で動かしているSQL Serverなら何でも
社内やプライベートネットワークのMicrosoft SQL Serverなら読み取れます。ERP、会計システム、倉庫や製造のデータベース、何年も前に誰かが作った業務アプリのDBまで。AgentUIには「<名前> (on-prem)」として表示され、アプリもAIもそこからクエリします。
最も多いのは、Windowsサーバー上のSAP Business Oneです。 SAP Business One のダッシュボードを見る
Windows・macOS・Linuxにインストール
Windows
.exeをダブルクリック。Windowsサービスとして動作し、DBのパスワードは暗号化して保存されます。
macOS
.pkgをダブルクリック、またはアプリに表示される1行のコマンドを貼り付けます。
Linux
.debをインストールするか、コマンドを1行貼り付け。ほかと同じくサービスとして動作します。
Node.jsは不要です。サーバーがクラッシュしても再起動しても、サービスは自動で立ち上がります。拠点が複数あるなら、ワークスペースごとに最大20台、サーバーごとに1台ずつ追加できます。
インストール前に知っておきたい制限
- 読み取れるのはMicrosoft SQL Serverだけ。データがMySQL・PostgreSQL・Oracleにある場合、このコネクタでは届きません。
- 1回のクエリで返せるのは最大1,000行、実行時間は最大30秒です。
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社内にあるデータを、アプリで使えるように
IT担当者には、スクリーンショット付きのWord版設定ガイドを担当者の言語で渡せます。ひとりで進めるのが不安なら、当社のスタッフがインストールに付き添います。
読み取り専用。2クリックで取り消せます。